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知覚過敏と歯ぎしり

 

こんにちは!けやき通り歯科クリニックです。1年で最も寒いこの時期は水道の水が冷たいので、うがいの際知覚過敏で歯がしみると感じている方も多いのではないでしょうか?

知覚過敏の原因の一つとして歯ぎしり食いしばりがあります。自覚のない方も多いのですが、チェック方法として

・上顎の中央や下顎の内側に骨の隆起がある

・上下の歯の噛む面が平らになっている

・歯の外側、歯肉との境目あたりの歯質が削れている

・ほっぺの内側、歯に接するあたりが白くなっている

・舌のふちに歯型がついている

・顎のエラの部分の筋肉が張っている

・顎の関節が痛い、顎の筋肉痛、肩こりがある

があります。歯ぎしりくいしばりは歯に60から80キロの力が加わっていると言われています。長時間これだけの力がかかると歯が割れてしまったりぐらついてしまうことも十分ありえるので、気になる方はぜふ稲沢市のけやき通り歯科クリニックへお越しください。

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